ERPC、月額・年額プランの支払いにも Crypto Pay を拡大 — SOL および USDC / EURC(ステーブルコイン)で割引適用済みプランを利用可能に
ERPC、月額・年額プランの支払いにも Crypto Pay を拡大 — SOL および USDC / EURC(ステーブルコイン)で割引適用済みプランを利用可能に

ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が運営する ERPC は、ERPC ダッシュボードにおいて、月額・年額プランの支払いにも Solana クリプトペイメント対応を拡大しました。
この対応により、ご利用者の皆様は SOL、およびステーブルコインの USDC、EURC を使って ERPC クレジットをトップアップし、月額プランおよび年額プランの支払いに利用できるようになりました。年額プランの最大 30% 割引や、ダッシュボード上で適用される各種割引が反映された状態のまま、必要なクレジットを Solana ウォレットから補充し、対象プランのチェックアウトへ進めます。
ERPC はすでに、SOL / USDC / EURC による ERPC クレジット購入と、時間課金プランへの利用に対応しています。この機能拡大では、その対象をさらに広げ、1 時間単位の短期検証だけでなく、本番運用や長期利用で選ばれる月額・年額プランにも Crypto Pay を利用できるようになりました。
これまで多くのお客様から、ERPC を暗号資産で利用したいというご要望をいただいていました。特に Solana 上で開発・運用を行うチームにとって、インフラ利用料も既存のウォレットベースの支払い導線に近い形で扱えることは、導入時の負担を下げる大きな改善です。
ERPC を検討しているチームにとっての実務上の変化は、割引後のカート金額を確認したうえで必要なクレジットを補充でき、更新前の補充にも同じ導線を使える点です。単なる支払い手段の追加ではなく、検証開始、契約、更新、長期利用までの摩擦を減らす改善です。
ERPC ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
月額・年額プランのカートから、そのまま Crypto Pay へ
ERPC ダッシュボードでは、サブスクリプション追加画面から契約形態を選び、対象リソースをカートに追加できます。月額・年額の切り替え、リージョン選択、数量、バンドル、クーポン、年額割引などが反映された支払い金額を確認したうえで、必要な ERPC クレジットを Crypto Pay でトップアップできます。
これにより、クレジットカードを用意しなくても、SOL、または USDC / EURC といったステーブルコインを使って契約に必要な残高を補充し、そのままチェックアウトへ進めます。割引が反映された月額・年額プランを、Solana ウォレットの資産から支払いに進められる導線が整いました。

ERPC ダッシュボードから契約できる月額・年額プランが対象
この機能拡大は、ERPC ダッシュボードから契約できる月額・年額プランを対象としています。
対象には、Solana RPC、WebSocket、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、Direct UDP Stream(Raw Shreds)、VPS、ベアメタルサーバー、専有 RPC、SWQoS、Pyth 対応 Price API、Jet Analytics & Indexed RPC など、ERPC ダッシュボードから契約できる各種プランが含まれます。
月額プランでは、必要なリソースを継続利用しながら、クレジット残高を Solana ウォレットから補充できます。年額プランでは、最大 30% の割引が適用された料金を確認したうえで、必要な ERPC クレジットを Crypto Pay で追加し、長期利用の支払いに充当できます。
割引適用済みの金額を確認してからトップアップ
Crypto Pay の対象が月額・年額プランに広がったことで、ダッシュボード上で割引適用後の金額を確認し、その金額に必要なクレジットを補充できるようになりました。
年額プランでは、対象プランに最大 30% の割引が適用されます。月額プランでも、対象となるバンドル割引やクーポンがカート上で反映されます。複数の VPS、Direct Shreds、Solana RPC 製品などを組み合わせた構成でも、割引後の必要クレジットを確認しながら、SOL および USDC / EURC(ステーブルコイン)で残高を追加できます。
この対応で重要なのは、暗号資産でクレジットを購入できることに加えて、実際に契約する月額・年額プランのカートに対して、割引が反映された必要額を確認しながら、Solana ウォレットから支払い準備を進められるようになった点です。
SOL および USDC / EURC(ステーブルコイン)に対応、ERPC 側では EURC 受領
Crypto Pay では、支払い資産として EURC、USDC、SOL を選択できます。USDC と EURC は、Solana 上で利用される代表的なステーブルコインです。EURC を保有している場合は、EURC を直接送金できます。USDC または SOL を選択した場合は、Orca 経由で EURC にスワップし、ERPC への EURC 送金までを同じ支払いフローの中で進められます。
支払い画面では、選択した資産、入力額、受領額、レート、ルート、送金先ウォレットを確認してから署名できます。ご利用者の皆様は、普段使っている Solana 資産を支払い元にしながら、ERPC 側では EURC 建てでクレジットを受け取る形になります。
この仕組みにより、暗号資産での支払いを、個別対応や手動請求ではなく、ERPC ダッシュボードの通常フローとして扱えます。資産選択、ルート確認、署名、クレジット反映、プラン支払いまでを、同じ導線の中で進められます。
更新前のクレジット補充にも利用可能
月額・年額プランを継続利用する場合、更新時には ERPC クレジット残高が必要になります。クレジット残高が不足しそうな場合は、更新前にアラートメールが届きます。メールを確認したうえで、更新日までに ERPC ダッシュボードから必要なクレジットをトップアップしてください。
Crypto Pay は、この更新前のクレジット補充にも利用できます。SOL、USDC、EURC で ERPC クレジットを追加し、更新に必要な残高を準備しておくことで、月額・年額プランを継続しやすくなります。USDC / EURC のようなステーブルコインを使いたいチームにとっても、更新前の支払い準備を進めやすい導線です。
この更新フローは、ウォレットから自動的に引き落とす仕組みではありません。更新前の通知を受け取り、必要なクレジットを事前に補充しておく運用です。チームウォレットや運用ウォレットを中心に資金管理しているプロジェクトにとって、更新前に必要額を確認し、Solana ウォレットから残高を用意できることは、長期利用における実務上の大きな改善です。
短期検証から本番運用まで、同じ支払い導線で
ERPC は現在、月額・年額・時間課金という 3 つの契約形態を提供しています。時間課金では 1 時間単位で Solana 特化インフラを試し、構成と利用量が見えてきた段階で月額プランや年額プランに切り替えることができます。
月額・年額プランにも Crypto Pay が広がったことで、この流れ全体を既存の資金管理フローに近い形で進められるようになりました。短期検証では SOL や USDC で少額の ERPC クレジットを追加して時間課金を試し、本番構成が固まったら月額または年額プランを選び、同じく Crypto Pay で必要なクレジットを補充できます。
検証、比較、移行、本番運用、更新という一連の流れで、支払い手段だけを別管理にする必要が少なくなります。Solana アプリケーションを開発・運用するチームにとって、インフラ調達と支払いの摩擦を減らし、より早く実測と運用に進める導線になります。
Solana チームの会計・承認フローに合うインフラ決済へ
Solana アプリケーションを運用するチームでは、開発費、検証費、オンチェーン運用費、流動性管理、報酬支払いなどが、すでに暗号資産ウォレットを中心に管理されているケースが多くあります。そのようなチームにとって、インフラ利用料だけを別の決済手段に切り出すことは、会計、権限管理、支払い承認の面で負担になりがちでした。
ERPC の月額・年額プランでも SOL および USDC / EURC(ステーブルコイン)を使えるようになることで、Solana チームの既存の資金管理フローに近い形で、Solana 特化インフラを利用できます。検証用ウォレット、運用ウォレット、チームウォレットなど、プロジェクトの管理方針に合わせて支払い元を選びやすくなります。
トレード bot、リアルタイムオンチェーン分析、ウォレットアプリ、インデックス処理、監視基盤、AI エージェントによる Solana アプリケーション開発では、支払い手続きの遅れが検証や運用開始の遅れにつながります。Crypto Pay の対象が月額・年額にも広がることで、インフラ利用開始までの流れをより短く、より自然にできます。
ERPC ダッシュボードで注文・支払い・管理まで一貫して操作
ERPC ダッシュボードでは、Solana RPC、WebSocket、Geyser gRPC、Shredstream、Direct UDP Stream、VPS、ベアメタルサーバーなどの各種サービスを、ひとつの画面から注文・管理できます。
プランの選択、月額・年額・時間課金の切り替え、リージョン選択、在庫確認、ウェイトリスト加入、カートへの追加、クレジットトップアップ、チェックアウト、API キーやエンドポイントの確認、利用状況の確認、サポートチケット作成までを、同じダッシュボード上で進められます。
ERPC ダッシュボードは 16 言語に対応しており、英語、日本語、簡体字中国語、繁体字中国語、ロシア語、韓国語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語、トルコ語、オランダ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語から選択できます。支払い、更新、サポートといった重要な操作も、普段使いやすい言語のまま進められます。
ERPC ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
Solana 特化インフラの研究開発と継続的な改善
ERPC の背景には、ELSOUL LABO が進めている Solana 特化インフラの研究開発があります。ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。Solana RPC インフラ、バリデータ運用、リアルタイムデータ配信、AI エージェントによる運用・開発支援、プラットフォーム全体のユーザー体験に関する研究開発を継続しており、その成果は ERPC、SLV、SLV AI、AS200261 Solana 特化データセンターを含む各種サービスに反映されています。
Crypto Pay の対象拡大は、速度やインフラ性能だけでなく、契約、支払い、更新、検証開始までの導線も含めて Solana 開発者の体験を改善する取り組みです。ERPC は今後も、Solana ネットワークに近い場所で高速なインフラを提供するだけでなく、必要なときに必要な分だけ使いやすいプラットフォームとして、機能と利用導線の両面を改善してまいります。
お問い合わせ
月額・年額プランの Crypto Pay、SOL / USDC / EURC による ERPC クレジットトップアップ、更新前のクレジット補充、年額割引、対象プラン、各種サービスの構成、API キー、利用状況、課金に関するお問い合わせは、ERPC ダッシュボードのサポートチケットからご相談ください。普段使いやすい言語のまま、状況や構成の詳細を共有いただけます。
ERPC ダッシュボード: https://dashboard.erpc.global/ja
ERPC ダッシュボード サポート: https://dashboard.erpc.global/ja/user/support
ERPC 公式サイト: https://erpc.global/ja
Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR


