Getting Started

🔨 ソラナ開発者のための AI Agent Kit
SLV は Solana 開発者のための AI Agent Kit です。SLV のすべてのメソッドが MCP 対応しているため、オンボーディングを完了するだけで、Solana 開発の AI エージェントをすぐに使い始められます。
ドキュメントを読み込んだり、CLI のフラグを覚える必要はありません。SLV の AI エージェントは MCP 対応の SLV ツールセットを直接使えるため、バリデータ、RPC、アプリ開発のワークフローを自然言語でそのまま前に進められます。
動作環境
OS: MacOS、Linux、または Windows(WSL2)
必要パッケージ:
インストール
bash
curl -fsSL https://storage.slv.dev/slv/install | shcurl -fsSL https://storage.slv.dev/slv/install | shSLV バイナリと AI スキルが
~/.slv/skills/ にインストールされます。🚀 クイックスタート
たった 2 つのコマンドで、Solana インフラの管理を始められます:
自然言語で Solana バリデーターを始める流れは、こちらの動画でも確認できます。
1. 環境をセットアップ
bash
slv onboardslv onboard対話形式のウィザードが、必要な設定をすべて案内します。完了すると、AI エージェントは SLV のフルメソッドセットをすぐに使って Solana 開発を進められます:
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| SLV API Key | SLV Discord で無料キーを取得 — コミュニティ機能が使える |
| AI プロバイダー | OpenAI または Anthropic の API キーを接続 |
| モデル | デフォルトモデルを選択(例: claude-opus-4-6、gpt-4o) |
| エージェント | AI アシスタントに名前をつける — 好みを記憶してくれる |
| スキル | 使いたい機能を選択(下記参照) |
| GitHub | gh CLI 認証でリポジトリ・PR 管理(オプション) |
| 通知 | Discord Webhook でリアルタイムアラート(オプション) |
AI スキル & 専門エージェント
SLV には、各分野に特化した AI エージェントが組み込まれています:
| スキル | エージェント | できること |
|---|---|---|
| Solana バリデーター | Cecil | メインネット/テストネットバリデーターのデプロイ・監視・移行・アップデート |
| Index RPC ノード | Tina | フルインデックス RPC エンドポイントの構築・管理 |
| gRPC Geyser ストリーミング | Cloud | フィルター付きリアルタイム Geyser ストリームの設定 |
| Solana アプリ開発 | Setzer | 自動化ツール、dApps、Solana プログラムのスキャフォールド |
1 つだけでも全部でも — AI Console はあなたのワークフローに合わせて動きます。
2. AI Console を起動
bash
slv cslv cこれだけ。あとは自然言語で Solana インフラを管理できます。AI Console は内容に応じて専門エージェントへ自動でルーティングし、バリデーター運用、RPC と Geyser の構成、アプリ開発までそのまま進められます。

たとえば、こんな依頼がそのまま通ります:
- 「203.0.113.10 にテストネットバリデーターをデプロイして」
- 「Geyser gRPC 付きの RPC ノードを立てて」
- 「新しい Solana アプリのプロジェクトを作って」
- 「ダウンタイムなしでバリデーターを新しいマシンに移行して」
さらに、
slv c は起動時にアップデート候補も自動で集めます。agave、jito-solana、firedancer、yellowstone-grpc などの新しいバージョンを一覧で確認し、必要になったら /update と指示するだけでアップデート作業を完了できます。
いつでも再設定OK
プロバイダー、モデル、スキルを変更したくなったら
slv onboard を再実行するだけ。🔧 手動 CLI リファレンス
コマンドを直接実行したい場合も、SLV のフル CLI がいつでも使えます。
主な機能
🔑 キーレスオペレーション — 新規デプロイでは常に
unstaked-keypair.json をアイデンティティキーとして使用。二重投票を防止します。正常動作を確認してから本番キーに切り替えてください。♻️ ゼロダウンタイム移行 — ダウンタイムなしでバリデーターを新しいサーバーに移行:
bash
slv v switchslv v switchスペアバリデーターが必要です
ゼロダウンタイム移行には、事前にスペアバリデーターノードをデプロイしておく必要があります。いつでも即座に切り替えられるよう、あらかじめ準備しておきましょう。
🌐 マルチノード管理 — Ansible ベースの Playbook で、バリデーター・RPC・gRPC ノードを一元管理。
バリデータークイックスタート
bash
slv v initslv v initサーバー接続(IP、SSH キー、ユーザー)、パスワード設定、初期構成を対話形式で行います。
Vote アカウントの作成
bash
slv v gen:vote-accountslv v gen:vote-account必要項目: Identity 公開鍵、Vote アカウント、Authority アカウント、コミッション率(0〜100%)。