ERPC、アムステルダムで Solana 向けハイパフォーマンスベアメタル Ryzen 9950X が再入荷。前回完売構成が再び選択可能に

ERPC、アムステルダムで Solana 向けハイパフォーマンスベアメタル Ryzen 9950X が再入荷。前回完売構成が再び選択可能に

2025.11.28
ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役CEO:川崎文武)と Validators DAO が運営する ERPC は、アムステルダムリージョンにおいて提供していた Solana 向けハイパフォーマンスベアメタルサーバー「Ryzen 9950X / 192GB / 1TB×2 NVMe」構成が再入荷し、再び選択可能となったことをお知らせします。
前回完売した同一構成であり、多くのご利用者の皆様から寄せられていた再入荷要望にお応えする形となります。
今回の再入荷により、Solana アプリケーション向けの高性能ベアメタルをアムステルダムにて即時提供可能となりました。
アムステルダムはヨーロッパにおける最重要ネットワーク拠点の一つであり、Solana の主要バリデータ群と密接に接続された地域です。

アムステルダムは Solana ネットワークの中核。第二位のバリデータステーキング密度を持つ DC に設置

Solana Validators Map
アムステルダムは、Solana バリデータ数においてフランクフルトと常に 1 位を争う主要拠点であり、ヨーロッパにおけるバリデータ集積の中心地として位置付けられています。
アムステルダムリージョンにおける本ベアメタルサーバーは、Solana のバリデータステーキング密度が「第二位」となるデータセンターに設置されています。
さらに、ステーキング密度「第一位」のデータセンターとは PNI(Private Network Interconnect)で直接接続されており、両者を合わせることで約 40% のバリデータカバレッジを誇ります。
アムステルダムは、ヨーロッパ全体のインターネット流通の中心に位置しており、世界有数の事業者が集まる大規模ネットワーク拠点です。 多数の通信キャリア、クラウド事業者、Solana の主要バリデータが集中しているため、都市そのものが巨大なネットワーク集積地として機能しています。
ERPC のデータセンターは、このアムステルダムの中心ネットワークに直結しており、さらに PNI(Private Network Interconnect)と DoubleZero 専用線を組み合わせることで、Solana コアノード群に対して一般的な経路よりも大幅に短い距離で接続されています。
これにより、トランザクション伝達、Shreds 処理、gRPC 通信など、Solana の主要ワークロードにおいて極めて低遅延かつ安定した動作が可能となっています。

Ryzen 9950X / 192GB / 1TB×2 NVMe 構成を再入荷。Solana 向けに最適化された高速設計

Premium Baremetal
Ryzen 9950X サーバーは、5.7GHz 動作の 16 コア CPU を搭載し、5600MHz ECC DDR5 RAM を 192GB 搭載したハイパフォーマンス構成です。
1TB×2 の NVMe SSD により、高速ストレージアクセスも実現しています。
仮想化を行わないベアメタル構成のため、Solana RPC、gRPC、Shredstream、トレーディング用途など、ミリ秒単位の応答速度が求められるアプリケーションにおいて高い効果を発揮します。
ネットワーク面では PNI と DoubleZero 専用線により、主要バリデータや Jito Block Engine と直結し、単なる物理性能にとどまらず、ネットワーク距離・経路の最適化による再現性の高い速度を提供します。
再入荷したこの SLV Metal App++(Ryzen 9950X / 192GB / 1TB×2 NVMe)は月額 €240 の構成で、前回完売した理由である高いコストパフォーマンスも維持しています。

Stream Bundle Pro も同時に再入荷。専有 Shredstream の高速性を提供

Stream Bundles Pricing
前回同様、専有 Shredstream を提供するプロフェッショナル向け構成「Stream Bundle Pro」も再入荷いたしました。
UDP による最速経路の通信を採用し、複数 Shredstream の同時購読によって最速到達データを優先処理する構成が可能です。
プロフェッショナル用途で定着している高速手法であり、今回のベアメタルと同じネットワーク品質上で運用することで、最大性能を引き出せます。

ベアメタルが不要な場合は EPYC 第5世代 VPS が有力な選択肢に

EPYC VPS Pricing
アムステルダムリージョンでは、最新の第5世代 AMD EPYC CPU をいち早く導入した VPS も提供しています。
EPYC は仮想化向けに最適化された設計で、メモリチャンネル数が多く、仮想化オーバーヘッドが極めて小さい特長があります。
ERPC では CPU コアの実効性能を損なわない構成を採用しており、キャッシュやメモリを多く利用するワークロードによっては Ryzen VPS を上回る性能を示すケースも確認しています。
ベアメタルと同じ Solana 向けネットワーク(PNI + DoubleZero)を使えることから、コスト効率を重視する場合の有力な選択肢となります。

ERPC と Validators DAO が提供する価値

Solana においても、ネットワーク距離、経路、接続品質がアプリケーション速度を決定する大きな要因となります。
ERPC と Validators DAO は、世界各地のデータセンターを徹底的に検証し、距離・品質・再現性の観点から最適な構成のみを採用しています。
今回再入荷した 9950X ベアメタルは、Solana ネットワークとの距離が最短であり、かつ第一位・第二位バリデータステーキング密度の DC 群と直結することで、安定した高速処理を実現しています。
今後も高品質なブロックチェーンインフラの提供に向けて、継続的な仕入れ強化と最適化を進めてまいります。